原辺利町立給食センターのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。当センターは、町内の小学校・中学校をはじめ、福祉施設や医療関連施設など、原辺利町の給食を一手に担う拠点として、日々の調理・配送に取り組んでおります。
原辺利町は、五百年以上の歴史を持ち、農業や林業を中心に発展してきた緑豊かな町です。私たちはその恵まれた環境を活かし、地元で生産された食材をできる限り使用する「地産地消」を基本方針として、安心でおいしい食事の提供を心がけてまいりました。生産者の顔が見える食材を使うことは、食の安全だけでなく、地域のつながりを育むことにもつながると考えています。
一方で、近年、町内において原因不明の体調不良が報じられ、いわゆる「餡太郎の呪い」といった言葉が一部で使われていることについて、当センターにも多くのお問い合わせをいただいております。このような表現が独り歩きしている現状について、私どもとしても重く受け止めており、関係機関と連携しながら、事実に基づいた原因の解明と再発防止に努めているところです。給食に関しては、これまで通り安全管理・衛生管理を徹底し、安心して召し上がっていただける体制を維持しておりますので、ご理解いただければ幸いです。
また、当センターの運営は、町内外の皆さまから寄せられる多額のご寄付や温かいご支援によって支えられています。日々の給食提供に加え、設備の更新や食育活動の充実など、将来を見据えた取り組みを続けていけるのも、皆さまのお力添えがあってこそです。心より感謝申し上げます。
これからも原辺利町立給食センターは、年齢や立場を問わず、町の皆さまの暮らしを支える「食」の拠点として、誠実に歩みを続けてまいります。今後とも、変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
原辺利町立給食センター
センター長 梅近 万次郎